登壇申込

一般講演で登壇いただくためには以下の3つのステップが必要になります。

必ず登壇をされるご本人がお申し込みください。
登壇申込が完了した時点で参加費(債務)が発生します。やむを得ず当日欠席される場合や代理の方が講演される場合も、参加費のお支払いが必要です。必ず参加費のお支払いをお願いいたします。

登壇資格

一般講演の登壇者は応用物理学会正会員、学生会員、および応用物理学会の協定学会(*)会員に限ります。

(*)協定学会:APS(American Physical Society), CSOE(Chinese Society for Optical Engineering), EOS(European Optical Society), EPS(European Physical Society), IOP(Institute of Physics), JIEP(エレクトロニクス実装学会), KPS(Korean Physical Society), Optica, OSK(Optical Society of Korea), PESJ(日本物理教育学会), PSROC(The Physical Society of Republic of China),SPIE(International Society for Optical Engineering ), SPP(Physics Society of the Philippines), TPS(Taiwan Photonics Society)

講演の無断欠席(No-Show)について(2024年秋季学術講演会より)

  • (口頭講演の場合)
    予定の講演開始時間5分を過ぎても講演者が来ない場合は、「No-Show」とみなします。
  • (ポスター講演の場合)
    ポスターセッション開始5分後までに、所定の場所にポスターの貼り付けが完了していない場合は、「No-Show」とみなします。

事前の欠席連絡がなく、当日発表が行われなかった場合には、会期後、ウェブプログラムの講演タイトルに「No-Show」と追記いたします。
やむを得ない事情で当日欠席をする場合は、必ず、事前に講演会担当()にご連絡ください。

共著者(登壇資格のある会員に限る)による代理登壇も可能です。代理登壇者についても講演会参加申込をした上で所定の講演会参加費の支払いをしてください。

事前に欠席連絡があった場合はウェブプログラムの講演タイトルに「講演者欠席」と記載いたします。

代理登壇についての変更(2024年春季学術講演会より)

やむを得ない事情で一般講演の登壇者が講演会を欠席する場合は、欠席する講演の代理登壇を認めています。
2024年春季学術講演会より、代理登壇者は登壇資格のある会員であり、共著者である方に限ることとなりました。
また、代理登壇者も講演会参加申込をした上で所定の講演会参加費の支払いをしてください。

奨励賞についての変更(2024年春季学術講演会より)

2024年春季学術講演会より、講演奨励賞の表彰対象が、「現地会場にて登壇した者」に変更になりました。
オンライン発表の方は表彰の対象となりませんので、奨励賞審査をお申込みの方は、必ず現地会場へきて発表いただきますようお願いします。

登壇申込締切: 2025年1月8日(水) 17:00 厳守
※締切日以降の登壇申込、登録情報修正、予稿PDFの差替え、登壇の取消しはできません。

必ず登壇をされるご本人がお申し込みください。
申込完了時点で参加費(債務)が発生します。やむを得ず当日欠席される場合や代理の方が講演される場合も、参加費のお支払いが必要です。

登壇申込(12月2日(月)午後より開始)