新型コロナ感染防止対策について

現地参加に際してのお願い

・体調が悪い場合や感染が疑われる場合(※)は、参加をお控えください。
・講演会に現地参加される方は、当日必ず検温をしてからご参加ください。
・入館前に検温、手指の消毒、体調等の確認をいたします。体温が37.2度以上の方、咳、くしゃみ、鼻水、咽頭痛などかぜ症状のある方は、入館をお断りいたします。
(検温器(スタンド型)を建物入り口に設置しています。)
・入館者確認のため、建物入口に、QRコードリーダーを設置しております。参加票に記されたQRコードをかざして入館してください。
・入館者が集中した場合は、お待ちいただくことがありますので、余裕をもってお越しください。
・会場内ではマスクを着用し、咳エチケットを心がけてください。
・会場で激しく咳き込むなど、風邪のような症状がある方には、退場をお願いする場合があります。
・大声を出さず、静かにご参加ください。
・こまめに手指の消毒・手洗いをお願いします。
・会場入口ドアは常時解放いたしますので、閉めないでください。
・1席空きで座るよう紙を置いておりますので、なるべく間をあけてご着席ください。
・IM・懇親会の開催は致しません。
・飲食中の会話はできるだけ控え、食後はただちにマスクをご着用ください。
・講演会終了後の大人数での会食はお控えください。
・接触確認アプリCOCOAへの登録を推奨いたします。
・講演会会期中および講演会終了後にCOVID-19陽性と診断された場合は、速やかに講演会担当にご連絡ください。
(会期中:090-6528-9700、会期後:03-3828-7724、メール:

※体調が悪い場合や感染が疑われる場合
・平熱を超える発熱
・咳、のどの痛みなど風邪の症状
・だるさ(倦怠(けんたい)感)、息苦しさ(呼吸困難)
・嗅覚や味覚の異常
・体が重く感じる、疲れやすい等
・新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある場合
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合

その他ご留意事項

以下の場合においては、個人情報を開示することがあります。
・法令の根拠に基づき、開示を求められた場合
・公的機関(保健所等)からの正当な理由に基づく要請のある場合

感染者が出た場合

新型コロナウイルス感染者が発生した場合、プライバシーに配慮の上、参加者の皆様に発生状況を速やかにお伝えいたします。