シンポジウム

分科企画シンポジウム

開催日 時間
(予定)
会場 大分類名
シンポジウム名
9/5 (火) 14:30~17:00 C24

1.応用物理学一般

科学技術の人材育成および教育の取組みとその活性化 -九州地区-

13:00~16:00 A402

3.光・フォトニクス

フォトニクスにおける極限計測技術

9:00~17:30 A405

6.薄膜・表面

材料ナノテクノロジー:薄膜とナノ複合体の表面と界面

13:15~18:30 A203

12.有機分子・バイオエレクトロニクス

最新動向:生体材料と先端デバイスをつなぐ学際的アプローチ

13:15~16:45 C16

13.半導体

新物質/量子構造に基づく発光デバイス研究の最前線と展望

13:30~17:45 A204

15.結晶工学

シリコン結晶における不純物制御の科学 ~ゲッタリングが描くウェーハの未来像~

9/6 (水) 13:30~17:30 S21

2.放射線

国際リニアコライダー計画とその技術

13:15~17:15 A411

3.光・フォトニクス

ハイブリッド量子系における電磁界制御

13:30~17:30 A202

6.薄膜・表面

酸化物のテラヘルツ光物性とデバイス応用への展望

13:45~17:30 C19

6.薄膜・表面 13.半導体

新デバイス・材料開発のためのナノスケール3次元分析(I)

13:30~17:30 S22

8.プラズマエレクトロニクス

先進農業に向けたプラズマ応用最前線 ~新たな植物生育環境の開発・制御~

13:15~ 17:00 C18

10.スピントロニクスマグネティクス

光とスピンが織りなす研究の最前線

13:00~16:30 A301

15.結晶工学

窒化物半導体特異構造の科学 ~先進GaN電子デバイスのための結晶成長・評価・応用~

13:45~19:15 C16

17.ナノカーボン

機能性原子膜材料の最新応用研究と将来展望

9/7 (木) 13:45~17:05 A502

12.有機分子・バイオエレクトロニクス

萌芽的デバイスとしての有機センサー-IoT時代に向けて-

13:45~17:25 C19

13.半導体

マルチスケールプロセスへの挑戦~ドライかウェットかそれとも…~

13:30~18:30 C18

13.半導体

IV族系半導体の製膜と低温結晶化(固相結晶化を中心に)

13:45~18:00 C13

13.半導体

GFIS(電界電離ガスイオン源)・先端イオン源顕微鏡技術とその材料・デバイス研究開発への応用

13:30~17:30 A201

15.結晶工学

転位研究の最前線 ~材料を越えた視点から見えてくるもの~

9/8 (金) 9:00~15:15 A203

15.結晶工学

革新デバイスを支えるIII-V族半導体の成長技術

12:45~17:00 A204

合同セッションK

これからの未来を担う新ワイドギャップ酸化物材料Ga2O3

公募シンポジウム

開催日 時間
(予定)
会場 大分類名
シンポジウム名
9/5(火) 13:15~17:15 C19

12.有機分子・バイオエレクトロニクス

フレキシブル環境発電デバイスの新展開

9:30~17:15 S21

13.半導体

多元系化合物・太陽電池のこれまでとこれから -多元系化合物・太陽電池研究会30周年記念シンポジウム-

シンポジウムの聴講を希望される方は↓こちらから参加申込

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