シンポジウム

分科企画シンポジウム

開催日 時間
(予定)
会場 大分類名
シンポジウム名
9/18 (火) 09:30 ~ 17:30 432 S8

6.薄膜・表面

超スマート社会に向けての固体イオニクスデバイス
~基礎から情報通信、人工知能、電池への応用まで~

13:30 ~ 18:00 146 S25

15.結晶工学

窒化物半導体特異構造の科学 ~窒化物プロセス技術の新展開~

13:30 ~ 17:25 145 S17

3.光・フォトニクス,12.有機分子・バイオエレクトロニクス,13.半導体

金属ハライドペロブスカイト型物質の応用物理

9/19 (水) 14:00 ~ 17:30 135 S1

1.応用物理学一般

科学技術の人材育成および教育の取り組みとその活性化 -東海地区-

09:00 ~ 12:15 223 S2

2.放射線

加速器質量分析の最前線と展望

13:45 ~ 16:55 223 S3

2.放射線

研究炉が切り拓く未来の研究・次世代の人材育成

13:30 ~ 17:20 232 S5

3.光・フォトニクス

光AIの最新動向

13:30 ~ 17:15 141 S12

8.プラズマエレクトロニクス

プラズマ・インフォマティクス ~ ビッグデータ解析の活用によるプラズマ科学の発展~

13:45 ~ 17:00 331 S13

10,スピントロニクス・マグネティクス

スピントロニクス材料研究の新潮流~二次元系を中心に~

13:30 ~ 17:50 233 S19

13.半導体

材料・プロセスが切り開く未来半導体デバイス

09:00 ~ 14:45 CE S21

13.半導体

日韓ジョイントシンポ:ワイドバンドギャップ半導体デバイス

13:30 ~ 17:15 311 S27

17.ナノカーボン

ファンデルワールス積層ヘテロデバイスの最前線

13:45 ~ 17:30 432 S10

6.薄膜・表面,13.半導体

3次元積層集積デバイスによる半導体集積回路技術の進展と展望

9/20 (木) 13:30 ~ 16:35 145 S6

3.光・フォトニクス

量子コンピュータと量子シミュレーションの現状と展望 II

13:30 ~ 16:45 232 S7

3.光・フォトニクス

フォトニクスが生み出すイノベーションと新産業創出

13:30 ~ 16:20 225B S11

7.ビーム応用

クライオ電子顕微鏡最前線

10:00 ~ 17:30 231C S15

12.有機分子・バイオエレクトロニクス

深化する有機半導体結晶:量子解放の分子科学に向けて

13:30 ~ 18:00 233 S20

13.半導体

ナノエレクトロニクス材料・デバイス研究開発を目指した先端イオン顕微鏡技術

13:30 ~ 18:35 144 S22

13.半導体

Poly-Si TFTのルネサンスと新展開

14:00 ~ 18:00 432 S26

16.非晶質・微結晶

シリカガラスの最前線

13:30 ~ 18:30 141 S23

6.薄膜・表面,13.半導体

強誘電HfO2技術の最新動向 ~プロセス・物性からデバイス・回路応用まで~

13:45 ~ 18:45 223 S24

8.プラズマエレクトロニクス,13.半導体

アトミックレイヤープロセスの現状と展望

9/21 (金) 13:30 ~ 17:25 CE S9

6.薄膜・表面

IoTに資する高周波デバイスにおける機能性酸化物の役割

13:30 ~ 17:45 141 S16

12.有機分子・バイオエレクトロニクス

日韓の有機エレクトロニクス研究II:基礎研究と応用研究の視点から

公募シンポジウム

開催日 時間
(予定)
会場 大分類名
シンポジウム名
9/18(火) 13:30 ~ 18:30 233 S4

3.光・フォトニクス

ユビキタス・パワーレーザー 〜 科学のフロンティア開拓から先端技術の社会実装まで

13:00 ~ 18:20 144 S14

12.有機分子・バイオエレクトロニクス

ナノバイオ・ナノ医療に向かう技術イノベーション~材料、デバイスから計測まで~

13:30 ~ 17:45 133 S18

13.半導体

化合物カルコゲナイド太陽電池の最新技術- CIGS系・CZTS系・CTS系太陽電池の高効率化とその課題 –

シンポジウムの聴講を希望される方は↓こちらから参加申込

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