チュートリアル

開催方法

  • 全てオンライン開催です。(Zoomのウェビナー機能を利用)
  • 講義資料はデータにてお渡しいたします。
  • お申込者の皆様には、Zoomのウェビナーの「視聴者」としてご参加いただきます。
  • 講師が発言を許可すると、お申込者の方もマイクをオンにして話すことが可能となりますが、お申込者の方の映像は共有されません。
  • 講義当日は、Q&A機能等を用いて、講師に質問することができます。
  • チュートリアル講演は録画し、3月26日(金)~4月1日(木)の間、参加者限定で見逃し配信を行う予定です。チュートリアルに参加された方は、参加したチュートリアルの見逃し配信を視聴することができます。

チュートリアルマニュアル ※1月15日更新


講義内容

題目 テラヘルツ半導体技術の最前線とイメージング応用 (お申込みはこちら
日時 3/16(火)9:30~12:00 (休憩10分)
会場 Z05(zoom ウェビナー)
大分類 3. 光・フォトニクス
内容 1990年代のフェムト秒レーザーを用いたテラヘルツ光発生、検出技術の発明以降、テラヘルツ技術およびそれを用いたイメージング応用は絶え間なく進展してきた。一方、この数年ほどで、半導体をベースにしたテラヘルツ光発生用デバイスの発展は目を見張るものがある。本チュートリアルでは、そのような半導体デバイス技術の最先端およびイメージング応用について分かりやすく解説する。続きを表示▼
前半では基礎編として、テラヘルツ帯の様々な応用の簡単な紹介から始め、半導体デバイスによるテラヘルツ光源の現状、そして、その中から小型のテラヘルツ光源デバイスの一候補である共鳴トンネルダイオード(RTD)について、RTDとはどのようなダイオードか(構造と動作原理)、テラヘルツをどのように発生させるのか(テラヘルツ発振器としての動作原理)、周波数、スペクトル、出力などの特性、いくつかの応用例などについて解説する。後半では応用編として、テラヘルツ半導体検出器の現状や半導体光源の高度化に関する技術を俯瞰したのちに、応用展開の現状について述べる。特に、イメージング応用の最先端について、JST ACCELプロジェクトの成果を中心に報告する。
講師名・講師略歴

田中 耕一郎(京都大学)略歴を表示▼

1990年3月京都大学理学研究科博士後期課程修了(理学博士)。1990年4月 東京大学物性研究所極限物性部門極限レーザー助手、1995年1月 新技術事業団(現在の科学技術振興事業団)平尾誘起構造プロジェクト研究員(グループリーダー)、1997年1月 京都大学大学院理学研究科助教授、2004年4月 京都大学大学院理学研究科教授、2008年4月 京都大学物質-細胞統合システム拠点教授、2013年4月 京都大学大学院理学研究科教授。2014年4月 文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)。2018年12月仁科記念賞(第64回)。2019年3月 光・量子エレクトロニクス業績賞(宅間宏賞、第20回)。

浅田 雅洋(東京工業大学)略歴を表示▼

1984年東京工業大学理工学研究科電子物理工学科博士課程修了、工学博士、1985年東京工業大学工学部助手、1986年シュトゥットガルト大学(西ドイツ)物理研究所研究員、1989年東京工業大学工学部助教授、1999年同大学院総合理工学研究科教授、2016年同大学科学技術創成研究院未来産業技術研究所教授、2018年4月文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)。専門はナノ半導体を用いたテラヘルツデバイス。
題目 ドライプロセスによる薄膜作製のための真空技術〜基礎から応用まで~ (お申込みはこちら
日時 3/16(火)9:00~11:30 (休憩10分)
会場 Z06(zoom ウェビナー)
大分類 6. 薄膜・表面物理
内容 真空蒸着・スパッタリングなどのドライプロセスによる薄膜作製技術を対象に,真空科学技術との関わりを解説します.続きを表示▼
まず真空科学の基礎である平均自由行程や入射頻度の概念を説明し,成膜プロセスで実現したいことに対して必要な到達圧力について議論します.次に,その圧力を達成するために必要な諸要素(真空ポンプと配管,表面からのガス放出など)について紹介します.その後,成膜プロセスの研究を目的とした真空装置の設計指針や排気作業について,実例を踏まえて解説します.特に,高真空〜超高真空の圧力を達成するために必須の作業となるベーキングについて,原理および実施上の注意点を述べます.最後に,窒化チタンの反応性スパッタリングにおける講師の過去の研究例を紹介し,真空環境と薄膜に含まれる不純物について理解を深めていただきたいと思います.
講師名・講師略歴 中野 武雄(成蹊大学)略歴を表示▼
1991年に東京大学大学院工学系研究科修士課程修了,成蹊大学に助手として着任.助教・准教授を経て2017年より教授.博士(工学).日本真空学会(現 日本表面真空学会)にて2006年より真空夏季大学講師,2013-2015年編集委員長など.2020年より日本表面真空学会フェロー.専門は薄膜作製技術と評価技術.特に,スパッタリング法による製膜プロセスに興味を持っている.
題目 応用物理における群論の基礎 (お申込みはこちら
日時 3/17(水)13:30~16:00 (休憩10分)
会場 Z06(zoom ウェビナー)
大分類 6. 薄膜・表面物理
内容 結晶性固体の有する対称性は物質の性質に様々な影響を与えているが、本講義ではこの対称性を整理する強力な手法である群論を実践的に応用する力を身につける。続きを表示▼
そのため、結晶の原子配置に潜む対称操作が群をなす事を直観的に学び、そのうえで、量子力学的に振る舞う電子が直交関数系により記述されることを復習し、さらに群論の要点をキャラクター表(指標表)の用い方を通して学ぶ。これらの基礎の上にたって、様々な対称場における電子の振る舞いがどのように物性に反映されているかを分子や結晶を例にとって理解する。※本チュートリアルでは、基礎編として、第3部まで講義を行います。
第4部以降は、応用編として、2021年秋季講演会チュートリアルにて実施予定です。第1部 固体の原子配列に表れる周期性と群論:点群から空間群へ
第2部 量子力学の枠組みと群論の基礎
第3部 局所的環境が電子の固有状態に与える効果:配位子場
第4部 分子構造の対称性と電子構造・振動
第5部 並進対称性の帰結:バンド理論の基礎
第6部 大局的な対称性とテンソル
講師名・講師略歴 今野 豊彦(東北大学)略歴を表示▼
1979年 東北大学工学部原子核工学科卒業
1980年 ロンドン大学インペリアルカレッジ大学院卒業(MSc)
1981年 東北大学工学部大学院原子核工学専攻前期課程修了
1981年 新日本製鉄株式会社入社 中央研究本部
1993年 スタンフォード大学大学院材料工学科修了(Ph.D.)
1993年 東北大学金属材料研究所 助手
1999年 東北大学金属材料研究所 助教授
2002年 大阪府立大学工学部 教授
2006年 東北大学金属材料研究所 教授
題目 機能性酸化物エレクトロニクス ~はじめの一歩~ (お申込みはこちら

本チュートリアルは、録画した動画の配信となります。

ただし、録画動画配信終了後にライブで質疑応答の時間を設けます。

本チュートリアルは、3月26日〜4月1日の間、オンデマンド配信を実施予定です。

オンデマンド配信期間中は5つの各講義を自由に選択して聴講可能です。

チュートリアル内容紹介スライド(pdf)

チュートリアル内容紹介動画(mp4)

 

 

 

 

 

 

 

日時 3/17(水)13:00~18:00
会場 Z07(zoom ウェビナー)
大分類 6. 薄膜・表面物理
内容 2019年ノーベル化学賞受賞となったリチウムイオン電池の発明は記憶に新しく、その中で遷移金属酸化物はイオンが寄与する正極材料として重要な役割を占めるとともに、磁性・超伝導を始めとした新奇な物性を発現する舞台として、また透明半導体エレクトロニクスやエッジコンピューティングを実現する機能デバイスなどの新規エレクトロニクス展開が期待されています。続きを表示▼
本チュートリアルでは、この『機能性酸化物』の多彩な機能や、それらを用いて展開される新奇なエレクトロニクスに関心をもっておられる大学や企業の研究者や大学院生を対象に、その基礎から説明します。興味深い物性がどの様に発現するのか、エレクトロニクス研究に重要な薄膜結晶を如何に上手に成長させ利用するか、得られた物質の電子・スピン状態を評価に機能設計に役立てるか、Siデバイスで実現されている極小ナノスケールの領域へ展開するか、そしてその応用展開の最前線はどの様になっているかについて、それぞれのトピックスを得意とする講師により、リレー形式で分野全体を俯瞰し、原理・基礎を解説するともに最新のトピックス例も交えて紹介します。機能性酸化物にご興味を持たれる方に限らず、物質・機能設計・評価、薄膜・ナノ構造形成などの基本原理について専門分野の異なる方にもお役に立てる形でできるだけ分かり易くお伝えしたいと思いますので、是非ご参加ください。
講師名・講師略歴

松野 丈夫 略歴を表示▼

現:大阪大学 大学院理学研究科 教授
●東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修了、博士(理学)(2001年東京大学)
●主な経歴:2001年産業技術総合研究所博士研究員、2005年理化学研究所研究 員・専任研究員(JSTさきがけ「微小エネ」研究員兼任)を経て、2018年より現職。
専門は、遷移金属酸化物の薄膜・界面における新現象・新機能の探索と学理の解明

菅 大介 略歴を表示▼

現:京都大学 化学研究所 准教授
●京都大学大学院理学研究科博士課程化学専攻修了 博士(理学)(2006年京都大学)
●主な経歴:2007年日本学術振興会海外特別研究員(Univ. of Maryland)、2010年京都大学化学研究所助教を経て、2014年12月より現職。
専門は、機能性酸化物を中心とした薄膜材料科学、固体化学、物性物理

組頭 広志 略歴を表示▼

現:東北大学 多元物質科学研究所 教授
●東北大学大学院理学系研究科物理学専攻博士後期課程修了、博士(理学)(2000年東北大学)
●主な経歴:東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻助手、講師、准(助)教授(JSTさきがけ研究員兼任)、高エネルギー加速器研究機構物質構造科学研究所(KEK-IMSS)教授を得て、2018年4月より現職(KEK-IMSSクロスアポイントメント)。
専門は、放射光電子分光法を用いた機能性酸化物の表面・界面研

田中 秀和 略歴を表示▼

現:大阪大学 産業科学研究所 教授 (副所長、産業科学ナノテクノロジーセンター長)
●大阪大学大学院工学研究科材料物性工学専攻博士前期課程修了、博士(理学)(1998年大阪大学)
●主な経歴:1997年産業科学研究所助手、(JSTさきがけ「ナノと物性」研究員兼任)、2003年産業科学研究所准(助)教授を経て、2008年1月より現職。
専門は、ナノテクノロジー(超薄膜、ヘテロ構造、ナノ構造)を駆使した、機能性酸化物を中心とした新材料、新デバイスの創成

秋永 広幸 略歴を表示▼

現:産業技術総合研究所 デバイス技術研究部門 総括研究主幹
●筑波大学大学院工学研究科博士課程修了、博士(工学)(1992年筑波大学)
●主な経歴:ベルギーIMEC客員研究員、東京工業大学客員教授、大阪大学客員教授等。現在、国際電気標準会議(IEC)TC113コンビーナ、JRCA規格開発エキスパート、2020年応用物理学会フェロー(機能性酸化物デバイスの研究開発とナノエレクトロニクス研究推進)。
専門は、ナノエレクトロ二クス、オープンイノベーションプラットフォーム
題目 半導体製造プロセスにおけるAI技術適用と機械学習の基礎 (お申込みはこちら
日時 3/16(火)9:00~12:00 (休憩10分)
会場 Z12(zoom ウェビナー)
大分類 8.プラズマエレクトロニクス
内容 近年のAI技術の発展は目覚ましく、様々な産業における応用がなされるようになり、我々の生活の中でも活用されるようになってきました。本講演では、特に、製造業におけるAI技術の適用にフォーカスし、事例紹介とともに、基本的な機械学習の理論についての解説を行います。続きを表示▼
前半では、機械学習を研究開発に適用した効率向上の事例など、製造業でどのようにAI技術が使われているかを解説します。特に、半導体製造プロセスへの適用については、プラズマプロセスなどにおける条件最適化や材料スクリーニング等の事例について紹介します。後半では、機械学習の基礎や技術的手法などを中心に解説します。
講師名・講師略歴

守屋剛(東京エレクトロン株式会社 先端データ企画部 部長)略歴を表示▼

学歴
1995年3月 筑波大学第三学郡工学システム学類卒業
1997年3月 筑波大学大学院理工学研究科修士課程修了
2005年9月 広島大学大学院工学研究科博士課程修了(工学博士)
2008年3月 英国国立ウェールズ大学経営大学院修士課程修了(MBA)職歴
1997年4月 日本電気株式会社へ入社
2001年6月 同社退社
2001年7月 東京エレクトロン株式会社へ入社
現在に至る

狐塚正樹(東京エレクトロン株式会社 システム開発センター AI開発部 シニアスペシャリスト)略歴を表示▼

学歴
2003年3月 慶應義塾大学理工学部卒業
2005年3月 東京大学大学院理学系研究科修士課程修了職歴
2005年4月 日本電気株式会社へ入社
2019年6月 同社退社
2019年7月 東京エレクトロン株式会社へ入社
現在に至る
題目 スピントロニクス入門 (お申込みはこちら
日時 3/16(火)9:00~12:10 (休憩10分)
会場 Z07(zoom ウェビナー)
大分類 10.スピントロニクス・マグネティクス
内容 A. 磁気の基礎
1. 磁気の単位
2. 磁化曲線,磁気異方性
B. スピントロニクスの基礎
1. 薄膜(人工格子)作製・評価法,垂直磁化
2. 巨大磁気抵抗効果,トンネル磁気抵抗効果
3. スピントロニクスの諸現象(スピン注入,スピントルク,etc.)
4. スピン流の基礎とスピントロニクスの新展開
講師名・講師略歴 高梨 弘毅(東北大学)略歴を表示▼
1981 東京大学理学部卒業
1986 東京大学大学院理学系研究科(博士課程)修了
東北大学金属材料研究所助手
1994 同助教授
1994-1995 アレクサンダー・フォン・フンボルト客員研究員としてドイツ・ユーリヒ研究センターに滞在
2000 東北大学金属材料研究所教授(〜現在)
2009 同副所長
応用物理学会論文賞(解説論文賞)
2011 日本金属学会増本量賞
日本磁気学会出版賞
2012 日本磁気学会論文賞
2013 IEEE Magnetics Society Distinguished Lecturer
2014 東北大学金属材料研究所所長(〜2020)
2018 東北大学スピントロニクス学術連携研究教育センター長(〜現在)
東北大学総長補佐(〜2020)
文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)
2019 応用物理学会フェロー
日本磁気学会学会賞

申込方法

お申し込みはチュートリアル開催直前まで受け付けておりますが、なるべく早くお申込みの上、資料や視聴方法をご確認いただきますようお願いいたします。
複数の講座へのお申込みが可能です。1講座毎に5,000円が必要です。

3/16(火)9:30~12:00 田中 耕一郎(京都大学)先生、浅田 雅洋(東京工業大学)先生 申込
3/16(火)9:00~11:30 中野 武雄(成蹊大学)先生 申込
3/17(水)13:30~16:00 今野 豊彦(東北大学)先生 申込
3/17(水)13:00~18:00

本チュートリアルは、あらかじめ録画した動画の配信となります。配信時間中にQA欄より質問が可能です。録画動画配信終了後にライブで質疑応答の時間を設けます。

松野丈夫(大阪大学)先生、菅大介先生、組頭広志(東北大学)先生、田中秀和(大阪大学)先生、秋永広幸(産総研)先生 申込

本チュートリアルは、あらかじめ録画した動画の配信となります。配信時間中にQA欄より質問が可能です。録画動画配信終了後にライブで質疑応答の時間を設けます。

3/16(火)9:00~12:00 守屋剛(東京エレクトロン(株))先生、狐塚正樹(東京エレクトロン(株))先生 申込
3/16(火)9:00~12:10 高梨 弘毅(東北大学)先生 申込
後期申込:3/2~チュートリアル開催直前まで受付中
(講義資料ダウンロードURL送付後のキャンセルはできません。
早期申込 2月25日(木)までに、こちらのHPの参加申込ボタンよりお申込みいただき、ご入金を完了させてください。

ご入金方法は、クレジットカード決済・コンビニ決済が利用できます。

銀行振込には対応しておりません。

決済完了メールにて、ウェブ会議室URLと会議室閲覧パスワードを送付いたします。

チュートリアル講義資料のダウンロードURLとパスワードを3月2日(火)に送付予定です。

資料のダウンロードは1回限りですのでご注意ください。

後期申込

(当日可)

3月2日(火)頃~チュートリアル開始時刻までに、こちらのHPの参加申込ボタンよりお申込みいただき、ご入金を完了させてください。

ご入金方法は、クレジットカード決済のみです。

決済完了メールにて、ウェブ会議室URLと会議室閲覧パスワード、チュートリアル講義資料のダウンロードURLとパスワードを送付いたします。

資料のダウンロードは1回限りですのでご注意ください。

※当日チュートリアル開始直前直後にお問い合わせいただいた場合は、十分な対応ができない可能性があるので、チュートリアル開始直前ではなく、なるべく早くお申込みいただき、資料や視聴方法をご確認願います

受講料(講義資料PDF含む)

社会人・学生(会員・非会員) 5,000円(税込)
※複数の講座へのお申込みが可能です。1講座毎に5,000円が必要です。

聴講のみの学生は秋季学術講演会の参加費を無料としておりますが、チュートリアルを受講する場合はチュートリアルの受講料のお支払いが必要となります。

視聴方法

  1. 参加するチュートリアルの「お申込みはこちら」をクリックしてください。
  2. チュートリアル申込ページが開きますので、必要項目を入力してください。
  3. 入力と支払いを完了させていただきますと、ご登録いただいたアドレスに、「第68回応物 春季講演会 <no-reply(at)zoom.us>」より、「第68回春講演会チュートリアル ○○ ○○先生 参加用リンク」というタイトルで、チュートリアル参加用リンクと、資料ダウンロードURLを記載したメールをお送りいたします。こちらのメールをチュートリアル当日まで保存願います。※メールが届かない場合はmeeting(at)jsap.or.jpまでご連絡ください。
  4. チュートリアル開始時刻になりましたら、メールに記載のリンクより、ご入室ください。
    Zoomのウェブ会議システムを利用して開催予定です。
    Zoomをインストールせずとも、ウェブブラウザからの参加も可能です。
    また、視聴にあたり、Zoomの有料契約を結んでいただく必要はありません。チュートリアル参加費のみで視聴が可能です。

詳細は以下をご参照ください。

チュートリアルマニュアル ※1月15日更新

 

見逃し配信のお知らせ

・上記の各チュートリアル講演は録画し、3月26日(金)~4月1日(木)の間、参加者限定で見逃し配信を行う予定です。チュートリアルに参加された方は、参加したチュートリアルの見逃し配信を視聴することができます。

・また、前回、2020年秋季学術講演会のチュートリアル「プログラムコードを触って学ぶ機械学習」講師:沓掛 健太朗(理化学研究所)先生 も、同期間、見逃し配信を実施予定です。この機会に是非ご視聴ください。(こちらの視聴には別途参加費が必要です。)

・チュートリアルへお申込みいただかなかった方も、見逃し配信期間中に、参加費5000円をお支払いいただけましたら、見逃し配信の視聴が可能となります。

見逃し配信については、講演会終了後、準備が整い次第こちらのページにて申込方法をご案内させていただきます。

 

(3月18日追記)

・チュートリアル見逃し配信の申込ページをオープンしました。お申込みは3月26日(金)9:00より受付開始いたします。 → 見逃し配信申込ページへ