チュートリアル

開催方法

  • 現地、オンライン(Zoomウェビナー)のどちらでも受講可能です。
  • ※高梨先生のチュートリアル「スピントロニクス入門」についてはオンライン開催のみとなりました。現地を楽しみにしていた方には大変申し訳ありません。
  • ただし、現地で参加される場合は前期申込(2月24日締切)にてお申しください。また、講演会の現地参加申込も前期申込までに終了させてください。(現地会場に入校する際に、講演会の参加証が必要です)
  • 後期申込の方は、現地参加はできません。オンライン参加のみ可能です。
  • 講演会場には、参加者の方にご利用いただけるオンライン環境がございません。チュートリアルにオンライン参加される方は、自宅・勤務先・宿泊先等よりご参加ください。
  • 講義資料はデータにてお渡しいたします。
  • 「見逃し配信」は実施いたしません。リアルタイムのみの開催となりますのでご注意ください。
  • これまでは、チュートリアルの直前までお申し込みが可能でしたが、決済サイトの不具合により、お申込期限が早くなりました。ご不便をおかけして申し訳ありません。なるべくお早めにお申し込みください。

チュートリアルマニュアル


講義内容

題目 ダイヤモンドNV量子センサと量子計測の基礎と展開 お申込みは終了しました

講義1:「ダイヤモンドNV量子センサの基礎と応用(仮題)」岩﨑孝之准教授(東工大)
講義2:「量子計測の基礎と量子もつれ利用による高感度化への展開(仮題)」松崎雄一郎(産総研)

日時/会場 3月23日(水)9時00分~11時30分(講義1: 70分、休憩10分、講義2: 70分)/ E305
大分類 6.薄膜・表面
内容 固体量子センサは,量子科学技術の中でも比較的早期に社会実装が期待できる技術として,世界各国の大学,国研,及び民間企業で研究開発が進められています.我国においても,国プロ(文科省 Q-LEAP 2018~)や研究会(応用物理学会 固体量子センサ研究会 2020~)の発足もあり,新たな実験的知見や理論的進展の報告が活発化しています.本チュートリアルでは,同日(午後)開催のシンポジウムに先立って,ダイヤモンドNVセンタによる量子計測・センシングに関する材料・デバイス・応用面と量子計測理論面について,それぞれ若手の第一人者に講義いただきます.
前半では,東工大・岩﨑孝之准教授より,NVセンタの基礎とセンサ応用の基礎となる光励起磁気共鳴の原理等について,初学者にもわかりやすく解説いただきます.併せて,実際のセンサデバイス・システムの開発事例や,期待される応用例,将来像などについても概観いただきます.同氏は,ダイヤモンドNVセンタを用いたQ-LEAP固体量子センサFlagshipプロジェクト(研究代表者 東工大 波多野睦子教授)の中核となるセンシングシステムGrのリーダとして,NVダイヤ材料からセンサデバイス・計測システムまでの研究開発を幅広く推進されており,2020年4月には応用物理誌に,解説「光検出磁気共鳴顕微鏡」を執筆されています.
後半では,産総研・松崎雄一郎主任研究員より,NVセンタを含む量子計測の基礎的なところから,もつれ利用による新たな高感度センシングの可能性まで,理論面から講義いただきます.同氏は,量子計測・量子情報理論の専門家であり,2021年3月には量子センシングハンドブック(エヌ・ティー・エス)第5章量子センシング理論に,「第4節量子もつれを用いた磁場センサの理論」を執筆されています.本講義では、量子ビットを用いた磁場センサの原理等についてわかりやすくお話しいただくとともに、量子ビット間の重ね合わせや量子もつれを用いた高感度化可能性について最新の研究成果に基づいて講義いただきます.
講師名・講師略歴 岩﨑 孝之(東京工業大学)

2018年4月 – 現在東京工業大学 工学院 准教授
2016年10月 – 2020年3月さきがけ研究員(兼務) 「光の極限制御・積極利用と新分野開拓」
2016年4月 – 2018年3月東京工業大学 工学院 助教
2011年4月 – 2016年3月東京工業大学 大学院理工学研究科 助教
2010年2月 – 2011年3月マックスプランク固体物理学研究所 日本学術振興会 海外特別研究員
2008年12月 – 2010年1月マックスプランク固体物理学研究所 ドイツ・フンボルト財団研究員
2008年 早稲田大学大学院理工学研究科博士課程修了

松崎 雄一郎(産業技術総合研究所)
2019年1月 – 現在産業総合技術研究所 主任研究員
2011年4月 – 2018年12月NTT 物性科学基礎研究所 正社員
2017年4月 – 2018年3月京都大学 化学研究所 客員準教授
2011年2月 – 2011年3月アールト大学 ポストドクター
2008年1月 – 2011年2月オックスフォード大学 マテリアル学部
2005年4月 – 2008年1月東京大学 総合文化研究科 広域科学専攻
2001年4月 – 2005年3月早稲田大学 理工学部 物理学科

題目 プラズマプロセスと情報工学の融合 お申込みは終了しました
日時/会場 3月22日(火)9時00分~11時30分(休憩10分)/ E305
大分類 8.プラズマエレクトロニクス
内容 プラズマプロセスにおいては、プラズマ生成のための電力投入量・気体種類・圧力・流量等のプロセスパラメータだけでなく、プラズマの反応容器形状やその内壁表面の付着物に至るまで、実に多くの外部パラメータが影響を与える。また、それらに起因して生じる電子密度・電子温度のパラメータ要因は複雑で、発生する分子性活性種の種類・密度も数10種類に達するため、その全体像を理解して制御することには多くの経験や知識が必要であるとされてきた。そのような課題に対して、近年大きく進展している機械学習等の情報学的手法を、プラズマプロセスにも適用しようという報告が最近出てきている。本リュートリアルでは、機械学習の手法の背景にある考え方やごく初歩的な手法の理解から始めて、プラズマプロセスに対して情報学的手法をいかに活用するか、その内容と留意点を講義する。合わせて、プラズマプロセス研究と情報工学研究の融合における研究成果を紹介するとともに、同様に複雑なプラズマプロセス以外の現象の理解にも資する内容を提供する。
講師名・講師略歴 酒井 道(滋賀県立大)

(学歴)
1995年 京都大学大学院工学研究科電気工学第二専攻博士後期課程 修了
1996年 工学(博士)
(職歴)
1995年~2003年 シャープ株式会社にてシリコン系薄膜太陽電池と液晶等フラットパネルディスプレイのデバイスおよびプラズマプロセスの開発に従事
2003年~2014年 京都大学大学院工学研究科(電子工学専攻) 助手、講師、准教授として、プラズマ理工学およびメタマテリアル科学に関する研究、マイクロ波等を用いた各種プラズマ診断法の研究に従事
2014年以降 滋賀県立大学工学部(電子システム工学科情報部門) 教授として、プラズマ理工学、メタマテリアル科学および複雑ネットワーク科学に関する研究に従事
2017年以降 滋賀県立大学工学部地域ひと・モノ・未来情報研究センター長を兼務し、地域課題解決へのICT手法の適用検討の研究にも従事
現在に至る

題目 スピントロニクス入門 お申込みは終了しました ※当チュートリアルは、講師の現地での講演が不可となりました。講師にはオンラインよりご講演いただき、現地ではパブリックビューイングをさせていただきます。大変申し訳ありません。
日時/会場 3月24日(木)9時00分~12時10分(休憩10分)/ E305
大分類 10. スピントロニクス・マグネティクス
内容 A. 磁気の基礎
1. 磁気の単位
2. 磁化曲線,磁気異方性
B. スピントロニクスの基礎
1. 薄膜(人工格子)作製・評価法,垂直磁化
2. 巨大磁気抵抗効果,トンネル磁気抵抗効果
3. スピントロニクスの諸現象(スピン注入,スピントルク,etc.)
4. スピン流の基礎とスピントロニクスの新展開
講師名・講師略歴 高梨 弘毅(東北大学 金属材料研究所)
1981 東京大学理学部卒業
1986 東京大学大学院理学系研究科(博士課程)修了
東北大学金属材料研究所助手
1994 同助教授
1994-1995 アレクサンダー・フォン・フンボルト客員研究員としてドイツ・ユーリヒ研究センターに滞在
2000 東北大学金属材料研究所教授(〜現在)
2009 同副所長
応用物理学会論文賞(解説論文賞)
2011 日本金属学会増本量賞
日本磁気学会出版賞
2012 日本磁気学会論文賞
2013 IEEE Magnetics Society Distinguished Lecturer
2014 東北大学金属材料研究所所長(〜2020)
2018 東北大学スピントロニクス学術連携研究教育センター長(〜現在)
東北大学総長補佐(〜2020)
文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)
2019 応用物理学会フェロー
日本磁気学会学会賞
2021 日本金属学会村上記念賞
東北大学金属材料研究所本多プロフェッサー

申込方法

現地参加をご希望の場合は必ず前期参加申込にてお申し込みください。

これまでは、チュートリアルの直前までお申し込みが可能でしたが、決済サイトの不具合により、お申込期限が早くなりました。

ご不便をおかけして申し訳ありません。なるべくお早めにお申し込みください。

複数の講座へのお申込みが可能です。1講座毎に5,000円が必要です。

日時/会場 チュートリアル名 お申込みは以下よりお願いします
3月23日(水)9時00分~11時30分 /E305 ダイヤモンドNV量子センサと量子計測の基礎と展開 お申込みは終了しました
3月22日(火)9時00分~11時30分 /E305 プラズマプロセスと情報工学の融合 お申込みは終了しました
3月24日(木)9時00分~12時10分 /E305

※当チュートリアルは、講師の現地での講演が不可となりました。講師にはオンラインよりご講演いただき、現地ではパブリックビューイングをさせていただきます。

スピントロニクス入門 お申込みは終了しました
前期申込:~2/24(木)17時、後期申込:2/28(月)~3/16(水)17時まで
(講義資料ダウンロードURL送付後のキャンセルはできません。
お申込みは終了しました
前期申込 2月24日(木)17時までに、お申込み・ご入金を完了させてください。

ご入金方法は、クレジットカード決済・コンビニ決済・ペイジー決済がご利用いただけます。

ウェブ会議室URL、チュートリアル講義資料のダウンロードURLとパスワードを2月25日(金)に送付予定です。

※「ダイヤモンドNV量子センサと量子計測の基礎と展開」のみ、資料の送付が3月中頃(10日前後)となる予定です。お待たせして申し訳ありません。何卒ご承知おきください。

後期申込 ご入金方法は、クレジットカード決済・コンビニ決済・PayPal決済がご利用いただけます。

クレジットカード決済の方は、3月16日(水)17時までに、お申込み・ご入金を完了させてください。

コンビニ決済、PayPal決済については、3月15日までにお申込み・ご入金を完了させてください。

ウェブ会議室URL、チュートリアル講義資料のダウンロードURLとパスワードを3月17日(木)に送付予定です。

後期申込の方は、現地参加できません。オンライン視聴のみとなります。

現地参加をご希望の場合は、必ず前期申込にてお申しこみください。

【ご注意ください!】これまでは、チュートリアルの直前までお申し込みが可能でしたが、決済サイトの不具合により、お申込期限が早くなりました。

ご不便をおかけして申し訳ありません。なるべくお早めにお申し込みください。

受講料(講義資料PDF含む)

社会人・学生(会員・非会員) 5,000円(税込)
※複数の講座へのお申込みが可能です。1講座毎に5,000円が必要です。

聴講のみの学生は、第69回春季学術講演会の参加費は無料としておりますが、チュートリアルを受講する場合はチュートリアルの受講料のお支払いが必要となります。

視聴方法

  1. 参加するチュートリアルの「お申込みはこちら」をクリックしてください。
  2. チュートリアル申込ページが開きますので、必要項目を入力してください。
  3. 前期申込者の方には2月25日に、後期申込者の方には3月17日、にチュートリアル参加用URLと、資料ダウンロードURLを記載したメールをお送りいたします。こちらのメールをチュートリアル当日まで保存願います。※メールが届かない場合はmeeting(at)jsap.or.jpまでご連絡ください。
  4. チュートリアル開始時刻になりましたら、メールに記載のリンクより、ご入室ください。
    Zoomのウェブ会議システムを利用して開催予定です。
    Zoomをインストールせずとも、ウェブブラウザからの参加も可能です。
    また、視聴にあたり、Zoomの有料契約を結んでいただく必要はありません。チュートリアル参加費のみで視聴が可能です。
  5. 前期参加申込をご利用いただいた、現地参加ご希望の方には、資料送付時に合わせて参加票をお送りいたしますので、会場入り口にて掲示してください。
  6. 「見逃し配信」は実施いたしません。リアルタイムのみの開催となりますのでご注意ください。
  7. 現地参加される場合は必ず前期参加申込にてお申込みください。後期参加申込では現地参加を選択できません。

詳細は以下をご参照ください。


チュートリアルマニュアル